市川市キッズドラム教室のドラム教室講師の浅見由加です。
皆さんこんにちは。
(｡◕ ∀ ◕｡)
ここ数年、
ドラムを習いたい！という
キッズ達が増えています。
テレビでも
キッズドラマー
増えてきましたね。
年齢制限は有りませんが、
私は、5歳(年長さん)から
教えている子達が
一番小さい
生徒さんたちですが、
最近
年少さん3～4歳からの
問い合わせも
多くなってきました。
音楽の習い事は。
本当に幅が広がって、
楽器の選択の種類も
増えたなと感じます。
私の子供は
2歳ぐらいから
楽しく叩いていたので、
小さいから
ドラムを叩けない
ということはない
と思っていますが、
習うとなるとまた別かも。
集中力が続きませんから、
小さければ小さいほど
レッスンは、難しく
そして楽器が危ないので、
事故にも
気をつけなければいけません。
でも
リズム感を矯正しやすい
キッズからの開始は
オススメなのです。
ですが、
早ければいいというものでもなく、
個人個人の
適性の年齢があるような
気もしますので、
気になる方は、
一度是非体験レッスンに
来て見てください♪
そして、
私も子供がいるので
注意していますが、
浅見音楽教室の
キッズドラムの
レッスンでは、
電子ドラムを
使用しているのですが、
キッズコースは、
音を極力絞って
レッスンを行なっています。
電子ドラムの良いところは、
キッズ達の
耳に負担をかけず、
演奏技術を
磨いていけるところです。
実際埼玉の教室では、
生ドラムと
電子ドラムを
二台設置していますが、
半数以上の生徒さんは
希望で、
電子ドラムを使って
授業を進めています。
発表会など
本番の時は、
生のドラムセットを
使用します。
そして、
小さい生徒さんも
増えてきたので、
浅見音楽教室でも、
キッズ用ドラムスローン(ドラム椅子)を新調しました。
子供には
子供サイズを
おすすめします。
安定していいですね。
ただ少しガタガタするので
しっかりネジを締めて、
安定性を高める必要性は
あります。
またドラムスローンの話は
別の日記に書きますね。
キッズドラマーの練習は、
必ず親御さんが
付き添ってあげることが
大切です。
ではまた書きます～。
浅見由加